2010/10/28

第六回



歌鳥について



このアルバムを作っている最中ずっと 頭の中に鳥が
一羽じゃなくて いっぱいの鳥が
歌っていても 鳥が


鳥って
意外と苦手な人も多いようだけど
超えていくものの象徴のような気がして夢があるなあって
それでいて リアリティ
私は好きです


鳥って
前を見て飛ぶよね 後ろ向いて飛んでる鳥は見たことが無いな
自分の羽で飛ぶよね ちゃんと風に乗って
鳥がかわいいとは思わない むしろ やや怖い
だけど美しいと思う
翼が素敵 でもあまり頑丈そうではないね
人間が踏みつけたら折れそう
だけど 踏まれそうになっても飛べるから大丈夫か
翼はきっと疲れるけど いろんなものをもたらすんだろうな


歌は私にとってちょっとした翼かなぁと思うよ
私の歌は綺麗じゃない いびつで不恰好 安定感も無い
パワーもそんなに無い どこまで行けるかわかんない
でもそれを 力いっぱいにバッサバッサやって飛ぶんです


歌って漢字は可能の可を2つも書いて
そのうえ欠かせないの欠とまでついている
だから私は歌のことを「ふかけつ」とよんでいます
ふかけつを重ねて翼にする
飛ぶときは一人です
RECブース 轟風の中
歌鳥飛んだよ



つづく
(だんだん近況に追いついてきたぞ!)

2010/10/26

第五回

わたしはある日その音を一聴した日から、
zizi makiaのギターがとてもよいと思っているんだけど
まあどれぐらいよいと思っているかというと
『大好き』という言葉ではとても片付かないくらいです。
ギタリストは星の数ほどいるけれど、ziziの他にギタリストを探そうと思ったことは一度も無い。


比較できるものが思い当たらないほどのオリジナリティ
彼の音楽的な素質・才能がすばらしいということは説明するまでもない。
むしろそれ以上に私が思うのは、本当にこの人、人格が魔物級だなということ。
他の人には見当たらないものをいっぱい持っている。
珍しいものだったり、意味不明なものだったり、やさしいものだったり、強いものだったり、
ヘンテコだけど芯のある、カラフルで良いものをたくさん持ってる。
言葉と心が通じるすっごい恐竜のような存在。


いろんな人やものの力を借りて私は音楽をやっているけど、
ziziのギターがなければ、ziziがいなければ、
本当に自分が目指すところの音楽には手が届かないと思う。
それくらい核。
いらないもの全部ぶっとばして退けてくれる力がある。
『それを聴いたら元気がでる』
言葉にしちゃうとなんだかとってもフツウになっちゃうんだけど・・・
でも、元気がでる、自分が正しい位置でいれる、
それは良い音楽ができるすごく強いことだと思うんだなぁ。ziziの音にはそれがある。


今回はギターだけでなく、本当にたくさんのことをお願いしたんだけれど、
やっぱりこの人は風穴の開け方がハンパないなぁというのが率直な感想です。
とてつもなく巨大な突破口をこれまた凄い形で開けるんだわ。
出くわしたことの無いシルエットで。
そして私はその穴を、まっすぐ通り抜けるように歌うのが、人生で何よりも楽しいのです。


nobaraのたえぬ欲求に、ziziのたゆまぬ努力で叩き出されたギターはもう、
壮大なパノラマ、奥行きのあるビビッドカラー!
地球遺産に登録。豊かな人生をくれたで賞として表彰。じじはやはし天才。


のばらはそれをぎゅーっともふもふあたためて、残り電池ぎりぎりで歌鳥へはばたく。



つづく

2010/10/23

第四回

さてさて第四回・・・

『あいつの言ってたごちゃごちゃは、
やってたぐちゃぐちゃは、全部こういうことのためだったのか』
と もうすぐ音楽を聴いたらわかってもらえるかな?
その瞬間を願って 続ける。
本当はもっとかっこよく、スマートかつスムーズに
サラっとした顔で作品を差し出すやり方もあるんだけど。
でも ややかっこ悪くても、人としての出来損ない感否めなくても、
作品とは別に、
メイキングにはメイキングでしか伝わらないものもあると思ってる。
そこに何かあるといいなと、自分でも正しいのかわかってないのだけれど
しゃべりつづけます。


ではでは つづき。


ゲストプレーヤーのレコーディングが終わり、
ギターRECと歌RECを残したところで体を壊してしまった。
限界がきたらしい。
思えば制作を始めて半年、一日として完全な休息をとったことがなかった。
さらに体を壊す直前は撮影とRECの大詰めで、分刻み行動になっていた。
自分のために人が動いてくれていることを思うと、疲れたなど思って気を緩める隙も眠る暇もなかった。
結果ストレス性の急性胃腸炎と腸閉塞を併発して、外出先で倒れ救急→入院。


好きなことをしているので
どんなに辛くてもそれを苦労だとかストレスだとか思ったことは一度も無い。
しかしさすがにこんな形で体を壊したことには正直まいった。無自覚にも程がある。
消化器系がぶっとんでしまったのでかなりダメージが大きかった。
集中治療の個室で一週間、まったく思うように動かない体と激痛でどんよりとした日々を過ごす。
後遺症は今も引きずっている。症状と代償は思っていた以上だった。
そんな体と共に気持ちもぐったりと落ちた。
私の作品だから私がやらないことにはどうにもならない。代わりはいない。
誰かに任せることはできない。私にしかこの続きは作れない。
でもやらなきゃ、という気持ちとは裏腹に、
体はもうこれ以上はやめてくれ、もう本当に持たないよと泣いていた。
思ったとおりに生きようとするとこんなに大変なのか。
だけれども、きっと一生こうなんだ。つらい。と、シクシク泣いた。


それでも応援してくれる人たちの励ましがあって、
退院する頃には『ペースを落としてもいいんだ、体の様子を見ながら少しずつ、
ゆっくりでもまたちゃんとやっていこう』と思えた。
スケジュールが1ヶ月押しをまぬがれなくなり、
完成が遅れてしまうことは自分にとって非常に『ハァ。。。』という気持ちだったけど、
それでも待っていてくれる人がいるだなんてことは本当に 本当にありがたいと感じた。
それに応える丁寧なものを作ろうとも思えた。


自宅に帰ったらPCを開いてziziからのギター音源をチェックするんだ
それを楽しみに退院。



つづく

2010/10/21

第三回

やりたいと思って選んだ曲はどれも、
全パート人間が弾かなきゃだめだなというものばかりだった。
自分で弾けない楽器についてはプレーヤーが必要だなと思った。


とたんに行き詰った。


私はその頃 人と一緒に音楽をやることに対して とても億劫になっていた。
いろいろあった後で、人間不信が極まっていた。
しかしそういう閉塞的な自分を変えていかないと進まないことも承知していた。
なによりも新たな風を欲していた。
少なくとも、曲ができた時点で、
「こういう楽器でこういうプレーヤーでこういう音が必要」っていうのが明確にあって、
誰にお願いしたいかも心の内では決まっていたし、
あとはオファーを出すのみだった。玉砕覚悟で行くのみ。
信心第一。傷つくことを恐れている場合ではない。


そしていざ、
ドラフト一巡目に総当りした。(一巡目しかないけど。)
だいたい一緒にやりたいプレーヤーっていうのはその曲のそのパートに世界でたった一人、
恋愛みたいに君じゃなきゃだめだっていう一番しかない。二番とか、ない。
だから、好きだ!ええいどうしても音楽に付き合ってほしい!と思った相手、
初対面だろうと仲良くなかろうとお構い無しにオファーしていった。
『たとえ断られてもあまり傷つかない、傷つかないこと、傷つき過ぎないこと』
と、自分に念じながら…
(びびりー)


そしたらすんばらしいことに、
全曲全メンバー一巡で快諾してくれた!
!!!!!!!!!
こんなことがあっていいのかしら、と、ちょっと、よくわからなかった。
けれど、こればかりは、神に感謝しました。。


そこからはデータファイル交換したり、スタジオに入ったりしてアレンジを詰めていって…
私のアレンジに対する注文は、
非常に抽象的な映像の投げかけでありながらディティールはなかなか細かい。
しかし、本当に良いプレーヤーというのはこちらにどこまでも欲をかかせる力と、
それに応える力があって
みーんな見事に想像以上の音で応えてくれた。感動しちゃった。
やっぱり音楽楽しい!って思った。一緒にやってくれてとても嬉しい!って思った。
そうして気がついたらいろんなことが話せる仲間になっていた。
音楽や生き方について深い話ができる仲になったりもした。
スタジオの中でいっしょにニコニコしたり、ごはんを食べたり、
そういうことが私にとってはとても貴重で、たまらなく嬉しかった。
「よい曲じゃなきゃやらないですよー」
サクッとそう言ってくれたりして随分勇気にもなった。


みんなこれだけがんばってくれたんだから本当にいろんな人に聴いて欲しい!
これがよくないわけがない! 私は、やるぞ!歌がんばろう!
そういう前向きな気持ちと、眩しいこれからの道を与えてもらった。


しかし悲劇は起こる。



つづく

2010/10/15

第二回

新たに制作スタジオを兼ねたその場所で、
私は2か月間ひたすら曲を作り続けた。
来る日も来る日も、それはもういくつも、出尽くすまで限りなく。


冷静でいられなかった。
掻き乱れた心の内、出るものは全て出す…
だから、随分酷いものも出てきた。
ワンフレーズ、そこから進まず曲にならないものも沢山あった。


自分でも手に負えないほどの自分が出てこないと、強い表現は出てこない。
いつも本当に良い曲は自分でもわからないうちに一気に出来る。
その間感じているのは強烈な情動だけ。
頭を使う、計算して作る、悩む、そんなことしたらどんどん駄作になっていく、
それはアレンジの段階でやること、
ゼロから1にする時に使うべき力はそういうところではない。
もっと全然、理屈じゃないところ。


はっきりいって今回、自らの傷をえぐるような曲の作り方をした。
私は本当に、うんざりするくらい色々なことがうまく流せない性格で、
あれもこれももう、どうしたらいいかわからなくて…
それで楽器を弾く、歌う…そういうことの繰り返し。


混乱している自分、見失い過ぎている自分にメス
ぐちゃぐちゃの正体を取り出す
間違っているものは正したい
平気なフリなんてできない
本当の気持ちは何?
どうやったら前に進めるかな
何を持っていけばいいのかな
それが明確になるまでえぐりつづけた。


自分のことをしっかり見ようとしなければ、
生きることはそんなに難解ではないように思う。
でも、見なくてはならないし。それに嫌だって見えてしまう。
自分をちゃんと見て、ちゃんと受け止めなければいけない時がある。
歪んだものを治していかなきゃいけない時だってある。
少なくても私にとって「音楽を生み出す」とはそういう瞬間の連続で、
自分を確かめ続けることに他ならない。
えぐればえぐるほどそりゃぁダメな自分だって出てくる。
ただそれを適当に追い払うんじゃなくて、諦めてしまうんじゃなくって、
認めてあげた上で生かしていく、時には変えていく、
それが出来るか出来ないかって問題。あとは本当のらしさや良さを見失わないこと。


そうして自分のこと、穴があくほど見つめた果てになぜか、他人が見える-。
今回の曲作りは、そういう初めての経験をもたらした。


2ヶ月を費やして、大半は新曲で、
また今蘇らせるべき過去の音源も多少含めて、曲は出揃った。
選曲はあっという間に済んだ。
『必然しか選ばない、最高以外は全部外す』
ごくごくシンプルに。


私はそれをぐっと握り締めて、
音楽を共にしてくれる人へと会いに行く。


つづく

2010/10/12

第一回

今回のアルバムの制作がはじまるから終わるまでの記録を、
複数回にわけてここに記しておきたいと思います。
10回以内に書き終える目標。
書き終わったらリリース情報解禁という流れでいこうと思います。


では第1回。長いけどごめんね


本気で個人で音楽活動がしてみたいと思い始めたのが去年の夏頃。
その頃から「私はバンドである必要があるんだろうか」という疑問を持ち始めてた。


その夏はちょうどnervous decayというシングルの制作をしていて、
私はsilk skinという曲のオケの大半を自分担当ということで作っていた。
それで、その出来上がっていく音楽を聴きながら、
『そろそろ自分の音楽クオリティにそれなりに自信を持ってもいいんじゃないか』
と思い始めていた。
ほとんど人任せで制作をしていた1stとは明らかに状況が変わっていた。


秋にはもうバンドに居続けることに限界を感じていた。
自分の衝動を抑え込む形でしかバンドを維持することができなくなっていた。
何もかもが我慢の連続になって、それはとても苦しかった。
バンドのためなら何でもやりたくて、実際出来る限りのことをやった。
ライブハウスやCDショップへ苦手な挨拶周りに一人で出かけたり、
全体のスケジュール出し、プロモーション考案、ビジュアライズの作成、
印刷会社入稿、予算算出、web更新、ビラ配り、スタッフ連絡メンバー連絡…
音楽制作とは別にやらなければならないことの多くを、
私がやらなければバンドが動かない状況だった。
それでも勉強になるし、大好きなことのためだし、と積極的に行動していた。
だけどだんだんと全部、どうしてこんなに一人でってくらい辛くなってしまっていた。
すべてがよりよいバンド環境とよりより音楽のためであったけど、
『新しい曲をやりたい』『もっとちゃんと完璧なライブがやりたい』
『みんなできることをやってほしい』
そうメンバーに言っても反応は鈍かった。
年が離れていて自分より経験豊富なメンバーに私がわざわざ何か言うのも違和感だった。
何度も同じ事を言いたくなかった。


そして年末最後のライブ、
関係者打ち上げでメンバーが揃わなかった時にはさすがに涙が出た。
いつもお世話になっている方々をずいぶん待たせて、
本当にすみませんと何度も頭を下げている時 悔しくて悔しくて肩が震えた。
『自分は一体、この先何を信じて、何に期待してバンドをやっていくつもりなんだろう』
もうバンドをやる意味がひとつも無くなってしまった。


年末には脱退を決め、年明けしばらくしてから解散が決まった。
一番大事なものを話し合った結果が違った。愕然とした。


それからの冬はどうにも生命力が無くて、幻滅と絶望に打ちのめされた日々。
解散が決まるまでも随分揉めて、バンドの状態はぐちゃぐちゃで、
わたしはもう何もしたくない、歌いたくもなかったし話もしたくなった。
それでも最後のライブだけはしっかり終わらなければ
ここまで一緒に来てくれたファンにもスタッフにも申し訳ないという責任感と
信じて頑張ってきたものに対して自分自身がけじめをつけられないという気持ちで立ち続けていた。


解散ライブが終わったら一気に崩れた。完全にあの日、自分の中で何かが終わった。
そして同時に爆発が起こった。


夢もない 光もない 扉もない 誰もいない 自分が見えない
そんな真っ黒な穴の中で私は一人大爆発を始めた。
体はもうくたびれてしまって悲しくて仕方ないくせに、
向き合った楽器がガンガンと力強い音を立てる。家が揺れるほど爆音。
閉じ込めていたものが一気に溢れてきた。
押さえつけていたものが、一気に。


『信じすぎた果てに咲かずに枯れる花でもいいから 息をしていたい』


そんな言葉と共にメロディーが生まれ、たちまち一曲が現れる。
崩壊したものの中から、新たな自己再生を促すような音楽だった。
『自分の新しい音楽活動はこの曲ではじまる』
そう確信した私はほんの数日で一気にその曲のデモを仕上げた。
『こういう曲ができるんだったらこの先やっていけるはずだ。』
そこまで勝手に自分で思い込んだ。
『アルバム作ってみよう。ちゃんと振り返って、ちゃんと見据えて、
自分がやれるだけの音楽を作ってみよう。』
そう決めた。


思い立ったら吉日。
アルバム制作に集中するため、静かな録音環境の整う場所へ引越しを決めて東京脱出。
引越し後すぐに制作専用ルームを組み立て、曲作りに没頭する。



つづく

2010/10/08

autumn

気づいたら、もう10月なのね。
というか、10月入ってから一週間も過ぎてるのね。おそるべひ。


今年残り3ヶ月切っているだなんて・・・なんか凄い。
凄い早かった。時間過ぎるのが。
今まで過ごした年月の中でも圧倒的速度の10か月だった。
私はこの10か月で随分変わった。
夢中でアルバム作って、仕上がってみたら一年終わったよって感じになりそうです。


年内にはリリース情報出ますのでお楽しみに。
びっくりしてもらえると良いなと思ってる。


らーぶっ♡
読んでくれてありがとう。

2010/10/07

ふにゅふにゅ









    かわいい♪











親友ちゃんにディズニーシーのおみやげでもらったよ♪
ふにゅふにゅです
ふにゅふにゅなでなでしまくりです
性格はとっても照れやだけど甘えん坊なベイビーです!!
かわゆ♪♪♪


ディズニー、涼しくなってきたし行きたいなァ
もう6年くらい行ってないかも・・・
夢の世界だと思っていたんだけど、中学の頃に行ったら
「あぁ私有地に電車が走ってる・・・資本主義おそるべし・・・」
とか冷静に思ってしまった
まぁそういうことには蓋して楽しまないとね!
ディズニーで一番好きなのは餃子ドッグです!!


サテサテ
RECも終わりましたので、ここからはミックスと、
あとアートワーク。CDデザインとか、HPとか、グッズとか
たのしいところです。
今回のアートワークは色んなクリエイターの方とコラボレーションさせてもらっています
だからとても新鮮!!
体休めながらのんびりじっくりやります


読んでくれてありがとう♪

2010/10/05

REC終了

レコーディングが終わりました。


やり切った、その一言に尽きると思う。
制作をはじめて半年。思い返すと泣きそうになる。


どうにもならない世界に憤り続けて
やりきれない自分を追い詰め続けて
壊れていったバンドに謝り続けて
戻らないあれこれを悲しみ続けて でも
私は私だと貫き続けて
大切なのは何だって叫び続けて
もうこれしかない、これだけでいいと信じ続けて
何があろうとも諦めず立ち続けて
来る日も来る日も体当たりを続けて走り続けて。


そうして積み重ねてきた日々が、行為が、音楽が、
歌が入ってようやく全ての意味を成して、結晶として完成したと思う。
スタジオで聴いたプレイバック。思わず黙りこんでしまった。
良い。
良いよ。自惚れでなくそう思う。


予想していた以上のものになった。それを求めてた。
ずっとこれが聴きたくてやってきたんだな と思った。
ここにくるまでに犠牲にしたもの、あまりに沢山ありすぎたけれど、
すべてこのためだったんだなと思えた。
よかった。これで全部よかったんだ。
よかった。


沢山の人に応援してもらいました。協力してもらいました。
全ての人にありがとう。



キス!
ラブ!



読んでくれてありがとう!


p.s
グッズのリクエストも本当にありがとうです!!
どれもこれも素敵に考えてくれて嬉しかった!!!
ちなみに1番意外だったアイディアは、
リクエストby zizi makia の、「等身大nobaraタオル」。
まったく思いつかなかったー!
さすがといいましょうか、想像力が普通ではありませんね。吹きました。